『『『『『………はい???』』』』』 見事に揃った両軍の疑問に答える様に、そこにいる全てのMS・ジン・MA・戦艦内のモニターに、大写しで一人の美少年の姿が映し出された。 一瞬その愛らしい姿に目を奪われたものの、にっこりと微笑む姿の背後に立ち上るオーラは和む所では無い…動揺を直ぐ様仮面の下に隠し切り、現在ザフトの総指揮を任されている青年が対峙する。 「…君が、キラ・ヤマト君かね?ストライクに乗っている」 『はい。僕がオーブ国籍の第一世代のコーディネーター、民間人のキラ・ヤマトです』 「掌握した…と言っていたが、その真意を聞いてもいいかな?」 『言葉の通りですよ。今現在、この宙域にある機体は、僕達の許可無く動くことは出来ません』 にっこり…と、およそ戦場には似つかわしくない穏やかな笑みを惜しげもなく披露する少年に、訝しげに更に言葉を募ろうとした時、オペレーターが恐る恐る声を上げた。 「…た、隊長…」 「何だね?」 尋常では無い様子に、クルーゼのみならず、艦長のアデスも眉を寄せる。 そんな二人に、オペレーターは真っ青な顔で、やっとといった感じに言葉を紡ぎ出す。 「か、艦の…艦のシステムが…全て奪われて、おります…」 「「は?」」 「で、ですから…彼の言うとおり、今現在この艦の制御は、我々の意志では、一mmの航行の自由もありません…」 「「………………」」 あまりの報告に、思わずブリッジ内を見渡せば、誰も彼もが焦りの色を隠そうともせず周りの機器をあれこれいじっているが、エラー音すら発せず何の命令も受け付けないらしい…。 唯一自由になるのはと言えば、こちらから操作することは出来ないが、あちらこちらから飛び込んで来る阿鼻叫喚と呼ぶに相応しい通信機能のみ…。 『なんだー!?何がどーなったー!?』 『動かないぞー!?どーなってるんだー!?』 『が、画面が出ませんっ!起動不可能ですっ!』 『ぴくりとも動かないぞ!?これでは艦に帰ることも出来んっ!』 その中には、明らかに敵軍の物だと思える状況の通信も入り込んでいる。 ザフト・地球軍、両軍のシステムが全て掌握され、それを理解させるために通信がオープンにされてしまっているのは明白だった。 『…分かって頂けました?』 「……そうだな。種明かしをしてもらっても良いだろうか…?いつの間にこれほどのことをやってのけたのだね?」 『簡単でしたよ?皆さんとの会話の片手間に出来る位には』 「「「『『『………………』』』」」」 ちょっと待て。 今何ておっしゃいました…? 『ふざけるなああぁぁああ〜っっ!!片手間だと!?こんなことを片手間にだと!!??』 思わず耳を塞ぎたくなる音量の怒声は、言わずと知れたGAT-X102デュエルガンダムより…。 『え!?出来ないんですか!?こんなことも出来ないで軍にいるんですか!?軍は何を教えてるんです?本当に出来ないんですか??』 『〜〜〜〜っっっ』 キラのまるで裏が無いような『すごくびっくりしてます』な顔に、本当に出来ないイザークは苦虫を噛み潰したように黙り込むしか出来ない。 その代わりの様に、反応を返さないトリガーをガッチャガッチャと動かすが…それ位は多めに見てあげなくては可愛そうだろう…。 ちなみに、もちろん、片手間でなくともそんなことができる者はここにはいないし、キラとてそんなことは知っていた。 『……キラ、あまりからかうな。お前の手腕が異常なんだから…』 『やだなぁ、アスラン。そんな僕こそが変みたいな言い方…僕は趣味と実益と、絶え間無い努力の結果、この技術を身につけたんだよ?』 『……まだ、やっていたのか…?』 『当然vでなきゃ、今の僕はおりませんv』 『…いっそその方が…』 『何か言った?アスランv』 『いいえっ!』 『ちょ、ちょっと待って下さい!』 二人にだけ通じ合った様な会話に、今度はブリッツよの通信が割り込んだ…と言っても、全チャンネルが開きっぱなしなので、全ての会話はザフト・地球軍関係無く筒抜けな上、誰がいつ会話に入り込もうと構わない。 ただ、その勇気とチャレンジャー精神を持つものが極端に少ないだけで…。 『まだって、やってたって、一体何の話なんですか!?お願いですから僕等にも分かるように話して下さいっ!』 『そうだ!そもそもお前等はどーいう関係なんだ!?』 『あ〜……オレとキラは…幼馴染だ』 『『『『『『幼馴染ぃ!!??』』』』』 驚愕に支配されるザフト陣営…その中でも歯に衣着せぬ者達が、思いの丈を遠慮のえの字も無しに吐き出しまくる。 『お、お前にそんな、世間一般で該当するよーな関係の人間がいたのかっ!?』 『嘘だっ!アスラン・ザラにそんなっ!分かっているのか!?お前はアスラン・ザラなんだぞ!?』 『お前こそ何を言っている…さっぱりだぞ…』 『でもアスラン!あなたは確かにアスラン・ザラなんですよ!それとも違うんですか!?僕等の知ってるアスランは偽者なんですか!?』 『ありえる!きっとそうなんだ!あのアスランに、『幼馴染』なんてほんわかした意味合いの人間がいるなんぞ信じられるかっ!』 『………お前達が、オレをどう見ていたのかよく分かった…』 地を這うような声音で出されたコメントに、パニック絶好調だった面々の理性もとりあえず戻って来た。 『す、すみません。取り乱しました…えーと、で、その、何が『まだ』だったんですか?』 『ああ…キラの趣味は『ハッキング』なんだ』 正しくアスラン・ザラの幼馴染だ! 奇しくも、ザフト軍の心が一つになった瞬間だった。 遅かったが。 『腕を上げたね…キラ』 『まーねv評議会議長の給料の手取りも、国防委員長の裏資産も、プール金の使い道も知ってるよ、僕v』 『そうか…父上はやっぱり裏で金を溜めておられたか…』 『そんなの、政治家だったらほぼ誰でもやってることじゃない。きっと君もその内やるよーになるよ。それよりすっごくビックな秘密知ってるよv聞きたい?』 『オレは父上の跡を継ぐ気は無いから、そんなことはしない。…料金は後払いでいいか?』 『うん。勝手に引き落とすから平気。あのね、お父さんの執務室にアスランとレノアさんの写真が飾ってあるのは知ってる?』 『…いや、何か写真立が置いてあったのは知っているが…オレも映っているのか?』 『うん。月で撮った小っちゃい頃の奴』 何か妙な会話が空中を飛んでいるが、それを捕まえるのは危険だと、退化しきっている筈のなけなしの防衛本能が告げている。 『でね、どーやらお父さん、その写真に語りかけるのがクセらしーんだよ。『レノア…今日もアスランに優しい言葉をかけてやれなかったよ、私は父親失格だな…』とか、『アスランがアカデミーで主席をとったんだ。褒めてやってくれ、レノア…』とか』 『『『『………………』』』』 『…今度、父上には母さんの声でしゃべるハロでもプレゼントすることにするよ…』 『うん、そうしてあげて?その情報を見つけた時、流石に僕も切なかったから』 今、我々こそが、そんなことを知りたくも無いのに知らされて、とてつもなく切ないです!! …とは、全ザフト軍の心の声。 何かもうイヤになっちゃった…。 馬鹿馬鹿しくなったよ…。 何で戦争なんかしてるんだろう…。 限り無い哀愁がザフト軍全体を包み込み、投げやりな気分が彼等の心に飛来した。 『…で、ハッキングでこっちのシステムを乗っ取ったのか…』 『ピンポ〜ン♪忘れてるのかもしれないけど、今僕が乗ってるストライクと君等が乗ってる同型機は、元々オーブ製で、僕にとってはすっごく馴染みが深いわけ。それに加えて、ガンダム同士で繋がる通信回線は生きたまんまだし、アスランの方からわざわざ繋げてくれたしで、そっちの艦のシステムにハッキングするまでもなくリンクされてたって感じ?直通・歓迎・両手広げて迎えられちゃったよって言うか?君、僕だけに向けて開いてた通信が全域に流れてたの気づかなかったでしょ?僕が変更させたんだよ?』 『えっ!?』 『しかも戦闘事態が止まっちゃったもんだから、だ〜れもシステムの異常に気づかないし。ま、それが目的で話を引き伸ばしていたんだけどね?』 『…………』 『まあおかげで、皆の作業も怪しまれずに終わったみたいだから良かったけど』 『皆…?』 『僕としてもさあ、アスランが僕だけじゃなく、『友達皆も保護してやるからこっちに来い』とか言ってくれたんなら考えなかったわけでも無いんだけど、アスラン、自分は何一つ捨てずに僕には全てを捨てさせて『こっちに来い』とか言うんだもん。何都合のいいこと言ってんだ。『お前の大事なものはオレが守るから!』とか言う甲斐性も無いの?それで行ける人がいるなら、それこそお目にかかりたいよ!…とか思うわけだよ、うん』 『………』 ぐさぐさぐさあっ!…と心臓に杭を打ちつけ撃沈させるキラ。 アスランの復活は、もう望めないかもしれない…。 彼の種明かしに悄然と項垂れつつ耳を傾けていた中、地球軍の者達も同じ言葉に引っかかりを覚え、同じブリッジ内にいる学生達へと自然目が向く。 「…彼の言う皆って…あなた達のことよね…?」 「そうっスよ〜。こっちの艦のシステムジャックは俺達がやったんです」 恐る恐る事実の確認に務めたマリューに、トールがあっけらかんと答えを返す。 その呆気なさに、思わず何度目かの時も止まりかけたが、そのままスルー出来ることでも無い。 彼等の心境は、百歩譲ってキラならば納得も出来る。ちょっと怪しいが、彼はコーディネーターだ…だが、 お前等はナチュラルだろう!?しかも民間人の! 普通のナチュラルのはずだろう!? …である。 「まあ、オレ等の方も種明かししちゃうと、オーブ製の戦艦・戦闘機は、あるコードを打ち込むとオーブの人間にしか分からないプログラムが起動するんスよ」 「で、それに決められたパスワードとIDナンバーを正確に入れれば、自動的にハッキング完了、コントロールが奪えるって寸法です。更に、本国にエマージェンシーコールが座標と一緒に送られ、オーブの自衛軍が回収に来てくれるんですよ」 「ちなみに、このシステムを構築したのもキラっすよ」 「「「なっ!?」」」 「だあ〜から。言ったじゃないですか〜♪」 驚愕に彩られる大人達の中、子供達は楽しげに嗤う。 「キラは『世界の宝』だって」 「「「……………」」」 「わざわざ強調して言ってあげたのに、全然気づかないんだもの。そういう重要なポイント見逃すから、こんな後にも先にも動けない状況になっちゃうのよ。ホント馬鹿なドーブツよね、軍人って」 「全くだよな。キラがあんなに『後悔することになる』って忠告してやってたのに聞く耳持たないから…人の話はちゃんと聞けって教わんなかったのかね」 「けどまあおかげで、オレ達ペナルティー免れられそーだし、いーじゃんもう♪」 「ねぇ、あなた達…ちょっといいかしら?」 「はい?」 これでもかと言うほど馬鹿にされているのは分かるが、さきほどから出ている言葉で、どうしても気になるものがあった。 「『ペナルティー』て、何なの?」 「ああ、今回のことでオレ達逃げ遅れちまったから、それで課せられただろう罰のことですよ」 「は!?だから…何??」 「「「「だから、今回のこれって多分、実地の避難訓練だから」」」」 声を揃えて返された答えに、真っ白になって頭がついて行かない。 はい? なんですと? 今何ておっしゃいました? そんな彼等の、もちろん、会話の聞こえていたザフト軍含めての静かに吹き荒れるパニックの中、学生達はとにかく明るい。 『皆〜、オーブ軍が来たみたいだよ〜♪』 「え!?ホント!?」 「お!あれってクサナギじゃん!ラッキー♪」 「トール乗りたがってたもんな〜あれに。よかったじゃん」 「けど、この艦も同じモルゲンレーテ製の最新艦なんだから、こっちの方が進んでんじゃないの?」 「あ、そっか!やっぱオレってラッキー♪」 「もう、トール!ホント子供みたいなんだから!」 『あはは。でもミリィ、そんなトールが好きなんでしょ?』 「もうキラっ!///」 和気藹々とした…だが、はっきり言って場違いな会話が交わされている内に、モニターで点にしか見えなかった艦隊が、肉眼ではっきりと確認出来るまでに接近していた。 紛う事無きオーブの誇る宇宙艦隊…それが近づいて来ているというのに、微動だにせず迎え入れるザフト・地球・両軍…両軍の者にとっては、目を背けたくなるほど異様な光景だった。 『こちらオーブ軍。エマージェンシーコールは受け取った。ヘリオポリス・工業カレッジ所属の学生がそこにいるはずだが…名乗れるか?』 これまた、戦場には相応しからぬ穏やかな声が響いた。 そして、それに応えたのはもちろん…。 『工業カレッジ所属、キラ・ヤマトです』 『同じく、サイ・アーガイルです』 『同じく、トール・ケーニヒ!』 『同じく、ミリアニア・ハウ』 『同じく、カズイ・バスカークです!』 『…ふむ。報告にあった行方不明者五名がこれで揃ったわけだ』 『や、やっぱり…僕等が最後…ですか?』 『ああ、そうだ。ついさきほど推進部分を故障していた救命艇を保護したからね。君達でヘリオポリスの住民の避難は全て完了したことになる』 その言葉に、ついさっきまで『不敵・無敵』が合言葉のように堂々としていた学生達が、目に見えて動揺し始めた。 『あ、あの…ということは…』 『…うむ。本来ならここでペナルティーが与えられる所だが…今回は不問となるだろう。授業で教えられた通り、戦闘を停止させられたようだしね』 『やったー!罰掃除無しだっ!』 『国立図書館のトイレ掃除は辛いもんなっ!広いし、人目も多いし!』 盛り上がる彼等に、違う…何かが違うだろうと言ってやりたくて仕方の無い両軍の皆さん。 今、コーディネーターとナチュラルの間に垣根等存在しないことには、残念ながら誰も気づいてはいない。 『ああ、そうだ。キラ・ヤマト君。姫様も来ておられるぞ』 『え゛っ!?』 『キラっっ!!お前何でまたそんなもんに乗っているっ!?』 『カ、カガリ!?君こそ職権乱用してそんなのに乗ってるくせに…ってか、僕だって好きでこんなのに乗ってるわけじゃないよっ!』 『んなのは分かってる!それに私は、ヘリオポリスでの避難訓練の監視役なんだ!避難し遅れた奴がいたらそこに行くのは当然だろう!?』 『あ〜!やっぱりそーだったんだ!下手な変装してるから、変に気を取られちゃったよ』 『うるさいっ!///どーせまた情け心出して軍人に拘束されるハメになったんだろう!?だから軍人なんか信用するなってあんなに口をすっぱくして言ってんのに!どんなに期待してやったって、所詮地球軍は地球軍だし、ザフト軍はザフト軍なんだ!お互い同じレベルで、殺傷能力の高い武器掲げてるだけ性質の悪い子供の喧嘩してるにすぎん!飽きるまで馬鹿な戦争をやらせておいて、疲弊しきった所で無傷の私達が救い上げてやる位でちょーどいいんだ!お人好しも過ぎると怪我するぞ!?』 『うん…分かってるんだけど…三年前から音信不通だった幼馴染が突然ナイフ持って襲って来たもんだから、ついちょっと、叩いてやりたくなって…』 お前のせいか!?アスラン・ザラ!! 両軍の殺意が赤い機体に一身に注がれるが…哀しいかな…彼等は現在、自分の意思ではミサイル一つ放てない。 『そうか…それなら仕方が無いな。次からは気をつけろよ?』 『うん。ありがとう、カガリ』 それでいいのか!? それで終わらせるのか!? 行き場の無い遣る瀬無さに何も出来ないでいる間に、着実にオーブ軍は作業に取り掛かり、両軍の動きの止まったMS達を小荷物のように回収して行っていた。 『『ふざけるなああああっっっ!!!』』 その状況に耐えられず、叫びが上がったのは二箇所だったが、行動に移せたのは一人きりだった。 行動を起こせなかったの方の者はと言うと、相変わらず反応を返さないトリガーをガッチャガッチャと動かしている。 そして、行動を起こしたものの名は…『引き際』という言葉を辞書に持たない女、ナタル・バジルール。 「このまま終われるか…っ」 「あ、危ない」 「止めた方がいいっスよ?」 「あ〜あ…」 腰のホルスターに着けられていた銃を抜き、その銃口を向けられながらものんきにしている学生達に苛立ちを覚えながら、感情のままに引き金を引こうとしたその瞬間…。 ――――― チュイン! 「…っ!?」 「「「「…………………」」」」 引き金の直ぐ上から銃口までが、黒ずんだ跡を残して消えていた。 軍人達の視線は、消えたナタルの銃から頭上へとゆっくり移される…が、そこには本来水が出るはずのスプリンクラーしか無い。 しかし、彼等の目は、見たくも無いのにはっきりと見えてしまっていた。 ナタルが引き金を引こうとした瞬間、そのスプリンクラーからレーザーが発射されてその切っ先を溶かしていったのを…その証拠に、彼女の足元にも黒ずんだ跡を残している。 「だから言ったのに…」 「指残ってます?」 「軍人と同じトコにいるのに、何の自衛手段も講じてないわけが無いじゃない」 「当然、全ての武器を使わせないためのシステムは作動させてもらってますよ」 平然と言う彼等に、うすら寒いものが背筋を走る…。 技術立国オーブ…その理念と教育方針、恐るべし…!! 『おい、キラ!もうそっちはいいから、そのガラクタ、クサナギの方に着艦させろよ。他の奴等もこっちに移させるからさ』 『了解〜♪後よろしくお願いしま〜す』 『ああ、任せてくれたまえ』 淡々と進んでいく事態に、反抗する気力も、その術も奪われ、諦めの境地がその場を包む。 『あ、そーだ。ザフト軍の方に、最高評議会の『ザラ』と『ジュール』と『アマルフィ』と『エルスマン』さんの息子さん達がいるみたいですから、プラントへのいい交渉材料になると思いますよv』 『『『『なっ…!?』』』』 驚愕の声を上げる名指しされた四人に、キラはにこやかに言い放つ。 『僕が知らないと思った?戦争は武力で決まるんじゃない。情報が鍵を握るんだよ?』 そうして呆然とする彼等を残し、悠々とクサナギの開いたハッチへと向かっていたキラに、アスランがたまらず呼びかける。 『キラ!キラ待ってくれっ!!』 必死に呼びかけるアスランに、キラは一度だけ振り返った。 『軍人の友達をもった覚えは無い』 …合掌。 |
おわり |
………すっきり(笑)
いや〜書きたいもの色々詰め込みましたv
おかげでまとまり悪くてごめんなさい(汗)
が、まだ足りないものもございます…それは、もし
機械があればいずれ…(苦笑)
ちなみに、今回オーブ国籍の皆さん以外は大変
気の毒な目にあっておられますが…桃生の本命は、
イザ×キラ←アスです!(笑)