終わりました…。
つ…つらかった…(号泣)
このエピソードを書き上げるのが、こんなにつらいもんだとは…(爆涙)
二度と書かねーぞっ!
ちくしょうっ!
全部ヤマトが悪いんだ―――っっ!!←?
大難産の末出来た話でした…。
この程度の話で、こんなに時間がかかるとは…(汗)
話は出来てて、文章も頭ん中に仕上がってるのに、指が打ちたがら無いんですよ(苦笑)
いや、参りましたね、ホントに(笑)
それと、クリスマスの例の話の所は科白テキト―です。
しっかり見てないっつーか、飛ばしてたから覚えてねーっての(苦笑)
今回は話の都合上仕方なく入れましたがね…
こんなことでも無ければ、本当は思い出したくも無い出来事でございました…(殺)
それはともかく、
私的に、『男の親友を持つ女はかっこいい』と思っとります。
一般的に、『男』にとって、『女』は『恋愛対象』にしかなりません。
なのに、その男性から『恋愛』以外の感情を向けられるっちゅーことは、
半端じゃなくかっこいいと思うからです。
逆もまた然り…ですが。
そんな訳で、あのラストからこんな話しが出来上がっちゃいました。(ちょっとヤケ)
実は、この後にアフターエピソードがありますが、
どーでもいい話しですし、今すごく疲れているので今度こっそりUpします(苦笑)
ちなみに、別にホモにはなりませんよ。
あの恐怖の25年後に繋がる話しです。
あ〜、嫌だ嫌だ!
何たってこれ、私を慰めてない、慰める話なんで(何が言いてぇ…)
もんの凄く悲惨な話にしても良かったんですが(おい)、
そーいう話しは余所様でもやっていらっしゃるようなので、自分では止めました(笑)
太一さんが泣くのは嫌だからね!(結局それかい)
それでは、ここまで読んで下さいまして本当にありがとうございました!
ちょっぴり投げやりな文章で申し訳ありません…。
次は思う存分、太一さんがステキな話しを書こうと思います!(笑)
…………アフターエピソードが出来ちゃいました。
…太一さんの『?』が出て来ます…。(苦笑)
ギャグです!ギャグなんです、これはっ!
ははははぁ〜ん♪
もう、なんでこんなことになったのかしら〜??
み〜んな02の最終回がいけないんだわ〜っ(泣)
と、いうわけで、ちょっと待てやコラァ…的な話でございますが、
読む勇気のある方は先にお進み下さいませ(汗)
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